【強くなりたい初中級者向け】スマブラ強くなる方法を少しだけ教えます

どうも。

最近iphone8に機種変更してから人生調子いいです。

ぱせりまんです。

タイトルが衝撃的すぎて「え?それだけ?」と思うかもしれませんがとりあえず簡単にやれることを紹介しようかなと。

※結構マジでオフラインの場で強くなりたい人向けです。もっというと関東、首都圏に限定されるかもしれないですが参考になれば。そしてあくまでも個人的な考えです正解じゃないです。

 

 

強くなる方法その1

「アドバイスを求める」

とりあえずなんで負けてるかの全体像がわからない人は相手にアドバイスを求めましょう。「どうすればいいですか?」みたいな抽象的すぎる質問はあまり好かれない。

「対戦しててなにが楽ですか?なに意識して狩ってますか?」とかがいいかな。

できる限り強くて有名なプレイヤーに聞くのがいいです。強いプレイヤーはある程度考えている上に勝ってることでその正確さ、考え方、画面の見方が少なからず保証されているので。

勝ってないプレイヤーにも考えてたり画面を見る人がうまいっていう人はたくさんいるので自分の勝てない相手にとりあえず聞くというのは正解ではあるんですけど、割と適当なこと言われちゃうパターンもあるので、その人の強さに関わらず1つの情報として頭に入れておくのがいいです。(本当にはっきり言うと、それっぽいことを自慢げに語る人がごく僅かですが存在しているため、変なアドバイスを鵜呑みにしすぎないよう保険をかける感じです)

全体像がわからない人というのは要するに「相手の〇〇に当たりすぎてるなー」と自分で感じた時、どうしてその技に当たるか、その技を当てられる直前にどんなケースが多いか、なぜそのケースになってるのか。のような(スマブラにおける)情報の点と点を線で結ぶのが得意でない人のことをさしています。(最初はみんな難しい)

こういう思考回路に慣れてくると、自分の課題を見つけやすく次になにを練習したらいいのかを理解できてきて、フリー対戦1つとっても充実度が大きく変わります。

ただこの作業に慣れるまでは1つの対戦で自分のキャラを動かしながら画面内の情報を把握して反省するのは非常に難しいと思うので、やってみて「なんだか〇〇がつらい気がするな~」という感覚から始めて”自分のよくないところ”は相手に聞いてできる限り情報を得るのが大事というわけですね。

最初のほうに関東勢限定かもと言ったのは宅オフには誰でも申請できて気軽に上位勢と対戦できる環境があり、目の前で対戦してくれることでアドバイスがもらいやすいためです。あと単純にオフラインとオンラインの勝ち方というのは根本的に異なるもので、後者の方法のを僕が知らないっていのもあります。

「有名な人とオフラインで対戦するの怖い....」って人は気にしなくていいです。

普通に対戦するだけならどんな強い人からでも「あの人弱いのに誘ってきて嫌だった」みたいな愚痴は聞いたことないっす。貪欲な奴が勝ちます。

 

その2

「動画を見る(見方を覚える)」

皆さん、動画を見て勉強するのって難しくないですか?

なんか普通に対戦見てても「すげー」って言葉しか出てこないんですよね。僕も昔そうでした。そうじゃない人はごめんなさい、センスあります。

それは1つの対戦で多くの情報を得ようとしすぎてるからにあると思うんですよね。

参考になるようなうまい人の動画って自分の思考に追いつかない行動を次から次へと展開して進んでいくため、それに追いつけるならもうとっくに強者なんですよ。

なので動画を見る場合は、情報を限定して1つの場面に注目しましょう。

どの技で差し込んでいるのが多いか、どの間合いを意識してどの技を咎めてることが多いか、何でターン維持してるか、ラインつめた時の選択肢、ラインつめられた時の選択肢、崖を狩るときの選択肢、崖をつかんでるときの選択肢等々。

こういう風に情報の点を精査していくイメージですね。1回の対戦動画で得る情報はこの中の1つからが多いです。

 

 

まとめると、相手が何を意識して自分の行動を狩っているかアドバイスを得た上で、自分の行動を狩っている行動に勝てる行動を模索しつつ、動画ではそのパターンになったときどうしているかだけをよく見ましょうということです。また「〇〇さんはそもそもこのパターンにならない!それならつらくない!参考にならない!」って場合もあると思いますが、その時はなぜその人がそういう状況にならず自分がなぜそういう状況になるのかを考えましょう。わからなければその人の質問箱で聞きましょう!考える事が大事です!考えましょう!考えろお前ら!がんばれがんばれ!

わかったな、以上!

 

 

PS,深夜テンションで殴り書きした上途中でめんどくさくなりました。でも書いたので置いときます。起きた時くそみたいな記事だなと思ったら消します。じゃあな!

 

 

 

スマブラ4の振り返り。「僕の青春」

どうも。ぱせりまんです。

スマブラ4締め括りの記事ですね。

こういう記事って大好きで昔は1年毎に書いてたこともあるんですよね。実は。

ただ動画と違って僕のブログって伸びたためしが本当に1度もなくて、すぐモチベーション低下するんですけど。

今回はなんでこういう記事を書いてるのかも書いていくつもりなので、よろしければ読んでくれたら。

 

ありがちな表現ですけどスマブラforWiiUは一言で表すなら僕の「青春」だったと思います。

高校時代、特に発売直後の2年生~3年生の時期は休日の9割はこのゲームに使ったと思うし平日の夜もオンラインでほぼ毎日スマブラ。飽きもせずず~~っとやってました。

 

実は僕、スマブラ4は所謂「新規勢」ではなく前作のスマブラXを1年くらいガチでやってたんですよね。ガチでやってると言っても、オンラインで毎日やるくらいでオフ大会には1回しか参加していませんが。スマブラXの時代を前期・中期・後期・末期と四分割するならば後期~末期の境くらいだったと思います。

段位戦で3段まで行き、ある程度プレイした時点で飽きて他のゲームに移った感じですね。

そんな経験も生きて、スマブラfor3dswiiU共にいいスタートダッシュを切れました。

3dsは1度だけウメブラの参加して、まああまりいい結果ではなかったんですけどそれでも手ごたえはあってwiiU初のウメブラはベスト48だったか32だったかを取れました。

当時のこの数字にどれだけの意味があったのかいまとなってはよくわからないことですし当時は大会のレベルを客観視できる位置にもいなかったため数字そのものに意味はありません。ただその大会の帰り、ふと思ったんですよ。

「あぁ、このゲーム結構勝てるな」って。

結構ってのもまた曖昧な話で、正直今くらいやれるとは思ってませんでした。

実際負け惜しみだったのかもしれないし、結果論かもしれないし、今も別に勝ててなくね?とかいろんな見方があると思いますが、確実に手ごたえがあったんです。

当時僕は弱キャラと呼ばれていたドクターマリオを使用していたんですけど、発売直後からずっと使っていたこのキャラからメイン変更の決断をした時もこの時です。

 

そして新しいメインキャラはピットとなりました。

当時も今も、なんでこのキャラだったのかはよくわかりません。

ドクターマリオとは全然動き違うし、特別強いわけでもなく....ただ楽しかったんですよね。毎週宅オフに通い始めたのがこの頃です。

ドクマリをやめて次の週から、僕は毎週「からいば宅」に通うこととなりました。

土曜日の昼に行き、日曜の夜まで対戦して帰る。これを毎週。

平日は動画を見て、オンライン対戦。

当時ピットといえばあーすさんの時代(今でもそうだけど)だったんですが、僕はnairoのピットばかり見ていました(しかも1つの試合をずっと)

今は昔よりマイルドになりましたが、今でも残っている変なこだわりで基礎・イメージを学ぶ時の動画は僕、海外の対戦動画しか見ないんですよ。

日本勢のこの人しかやってない動きがある。ってなったら渋々見るんですけど笑。

僕は日本勢のスマブラプレイヤーで動きが好きって人はあんまいないんですけど、海外にはたくさんいるのでそっちに惹かれすぎてしまった影響ですかね。

まあとにかく動画で予習、宅オフで実践、オンラインで復習。当時はスマブラしてればとにかく楽しかったので正確にこの3つを意識してたわけではないですがイメージはこんな感じで、がむしゃらにプレイしてました。

これを1ヶ月繰り返して迎えたウメブラ。

前回のウメブラと違って、予選落ちがあったんですけど、この予選がもう壮絶。

その時のメンツがこれ。

Oブロック:ジル, たまにゃそ, きぃ, Links, ぱせりまん, しゃん, SSKING, モミジ, SHIG | JUN , なら

当時プレイしてた人ならわかると思うんですけど、だいぶヤバかったんです。

この中から4人。誰も僕が突破するとは思ってなかったと思います。

しかし接戦を制しまくって予選を突破、スマ界で初めて

「よっしゃあああああああああああああああ!」ってなりました。

この時のウメブラはベスト32。この人数このメンツでの32は僕の中で結構特別でこの日の夜はトーナメント表を開いてにやけながら寝落ちしました。

宅オフを通してスマ勢をたくさん知り、プレイヤーのレベルと今の自分がどの位置に属すのかをイメージできていたので前回とあまり変わらない数字でもこんなに喜べたんだと思います。正直今の自分にはできすぎた数字でした。

ちょっと調子乗ったりもあってか、もうこの動画から学ぶことは何もないなと思いnairoのピット動画は開かなくなりました。プレイ時間に変化はないですが次第に動画を見る時間は減り、次のウメブラはベスト64。

今の自分にとっては32も64もあんま変わんないんですけど、当時この辺の数字ばっか取ってた身からすると悔しくて悔しくてしょうがない。

まだ3回目とはいえ、wiiU最低の結果ですからね。

悔しくて気が気じゃなかったです。冷静に考えれば妥当な数字なんですけど笑。

これ以降、動画を見る時間は結局あまり変わりませんでしたが、日常でスマブラのことを考える時間が増えました。

「あぁ、こういうことができるかも」なんて新しい発想で。nairoの1つの動画だけで得るにはあまりに足りない、けれど海外勢の動画以外見たくない。なので自分で考えよう。そんな考えからだったと思います。

慢心の消えた僕は、なかなかできる男だと自負しています。

次のウメブラは快挙のベスト16。初めて配信台に呼ばれ少しだけビッグになった大会でした。正直この時のトーナメントは恵まれてたと記憶していますが、それでも結果は結果。めちゃくちゃ嬉しくて最も思い出に残ってるウメブラのうちの1つでもあるんですが、この大会で事件が起きたんです。

当時同じからいば宅に通っていたスマブラ勢で実力も近しい存在だと思っていたファルコン使いのピチさんがベスト8取っちゃったんですよ。

当時この人とは1番スマブラしてて、フリーでもまあ4:6くらいの勝率で負け越しだった記憶があるんですが、だからこそライバル視してたんですね。とても。

からいば宅やほかの共通の知り合いも、当然みんな僕への「ベスト16おめでとう!」よりピチさんへの「ベスト8おめでとう!」のが熱いわけです。いや僕もおめでとうって思いましたけど。なんだか少し複雑でした笑

まあなにはともあれベスト16、いい手ごたえでした。

直線ではないですが、おおよそ右肩上がりでしたからね。実力の伸びは。

この次のウメブラもベスト16、その次もベスト16といった感じである程度強い人も1回は倒せるようになってきました。ただこの辺からはさすがに右肩上がりの伸びも止まってきて、停滞してた。

8月に入るころには、毎週宅オフ通うということもなくなってきてました。

ていうか正直に言うとスプラトゥーンしてました。

スプラトゥーンにハマって8月のウメブラも微妙な成績、9月に開催された初の大規模ウメブラもシード枠をもらうも微妙な成績。8月はウメブラが2回開催されて、後半のほうはベスト16だったけど手ごたえなし。

なんていうか、停滞することで飽きてしまってたんだと思います。

本当に傲慢な悩みというか、今までの調子が良すぎただけな上努力もしてなかったんで停滞して当たり前なんですけど。

ただこんなうだうだなスマブラライフにも終止符が必要です。

11月に開かれるウメブラはニコニコ闘会議予選という事が発表されました。

これはモチベ上がる!と思ったんですけど結局スプラトゥーンしてたんですよ。

まあなんとかなるやろの精神で。

結果として11月のウメブラは多分スマブラwiiU史上最低の記録でベスト96。

予選は1位通過したものの、本戦では1勝もできず敗退。

しかも敗者側で負けたのが身内のZ~たんだったのでとても悔しかった。

この時からまた火がついて、なりふり構わず強くなろうと決心。スプラトゥーンをやめました。

12月に関西で開催されるPreKVOとその次の週のスマバト闘会議予選に申請し、2週間連続でにえとの宅にお邪魔しました。

とにかくひたすた対戦してにえとのさんにアドバイスをもらう。

にえとのさんのアドバイスって本当にすごくて、具体的な試合内容の解説だけに飽き足らずそのキャラ毎の「こうしたらいいんじゃない?」「ここを甘えてる」って的確に教えてくれるんですよね。とりあえずそこだけを意識して、治ってきたと思ってもまだ勝てなかったらアドバイスを求める。

とりあえず勝てない人はスマ宿行ってにえとのさんに対戦してもらえば?って思うレベルです。

まあそんな甲斐もあってか、12月のPreKVOでは3位、スマバトは初のベスト12、ウメブラは最高記録のベスト6までいけました。

めちゃくちゃうれしかった。この頃から僕の名前を知る人が少し増えたかな?と思います。

明らかに一皮むけて、上位勢の玄関に立てたかなって思ったんですけどこの頃からあるい思いが立ち込めてきます。

「ピットあんまり強くないかも...(楽しくないかも...)」

12月はピットと同時進行でシークもたくさん使ってたんですよね。

トーナメントをうまく勝ち進めたのはシークの影響も強いと思います。

楽しむためにやってるゲームで、楽しくないのは意味がわからないという理屈で次の大会はその時1番楽しかったフォックスとシークで大会に臨みました。

まあ少し勝てちゃって、ここでだいぶ僕の慢心が始まるわけです。

ていうか12月に立て続けに好成績を取って「これ以上はないだろうな」と思ったんですよね。

なのでこれ以降はピットだったりシークだったりフォックスだったりとだらだらスマブラしてました。

ここまでが2016年3月の話で、4月以降は受験勉強に勤しみました。

浪人もどきみたいなことをして、スマブラはあんまりしないけど大会には顔を出す。

当然勝てません。まあそこに不満はなく、イベントとして大会を楽しんでました。

キャラ選びのおかげか、チームだけはなぜか全くやってなくて勝てちゃったんで

大規模チーム大会で3位とかウメブラチームで優勝とかもしちゃったんですけど。

ていうかスマブラXからチームが大好きだったので、スマブラしてなくてもチーム力だけなら経験値がだいぶたまってたんだろうなって感じ。

まあなんやかんやの1年でタイマンは特に何事もなかったです。ただこの年は知り合いのプレイヤーが海外にたくさん招待されていたので、海外大会を見るぶんには超楽しかったですね。

次にまじめに臨んだ大会は次の年の2月に海浜幕張で行われた闘会議本戦をかけた当日トーナメント。久々のタイマン大会、キャラはその時1番たのしかったマルスで出場しましたが速攻で負けました。受験から解放されたので次はだれをメインにしようか...特別な決断はなくその時1番勝てたDDがなあなあでメインになり、なあなあで使ってました。今まで使い手の少ないピットだったので、このDDに変えてからは苦しかったです。

性能には文句はないんですが僕のやってなかった1年間に煮詰まってるのもあったり、一時期とてもヘイトのたまっていたキャラだったのもあったのでみんなの対策度がすごい。甘い行動を最大リターンで的確に取られます。こっちは知らない事が多いので、大会では本当に全然勝てずたまにベスト16とかあっても「苦しいなあ」なんて思いながらやってました。とりあえずzeroの動画を見ながらプレイは続けてたので、闘龍門は毎回一桁、3位~5位くらいまでなら常連とはなれたんですが結局平日大会。

ウメブラでは全然勝てません。結局昔ほどの情熱がないことを察して、努力もせずただ悔しがるための趣味ならやめてしまおうかなと考えました。

ていうか8月ごろからは彼女と同棲も初めて、気持ちはスマブラどころじゃなかったんですよね。それでも青春をささげたコンテンツですから、そう簡単にはいかず...なあなあでプレイする日々が続きます。

そんなある日、やさいかきあげさんから「frostbiteのルームメイトを募集してるのでよかったらどうですか?」と声をいただいて、いい機会なので海外に行って、そこでこのゲーム続けるかどうか結論を出そうと思いました。

ホテル代だけは浮くけど他は実費なので、親に土下座しましたね。

このお誘いを受けたのが11月ごろで、ちょくちょく宅オフに通い始める事となりました。

といっても毎週なんてことはなく、いけるときに行く。みたいなイメージです。大会も大した成績は残せずまあこんなもんかって。

明らかに情熱がなかったです。このままゲームが続けばベヨネッタが最強になることを悟ってか、界隈全体もモチベの低下が感じられて勝っても素直に喜べる回数が減っていきました。界隈全体のモチベ低下に関しては僕の勝手な思い込みなので失礼でしたらすみません。

海外に行く決心をしたはいいものの結局やる気が出ず、1月はなんとかスマバトに行きましたが特別練習をしたわけではなく、2日連続開催だし行くか!とノリで決めた感じ。彼女が往復の車を運転してくれて身内だけで行けたので旅行感覚でしたね。

まあ1日目は普通に負けて2日目はちょっと勝って12くらいかな?

それでも手ごたえはなくEVOjapanも似たような結果。ベスト32くらい?

1年間DDを使い続ければある程度勝ててくるわけですが、勝ってる理由はよくわからず負けてる理由はよくわかる。そんな麻雀のようなスマブラばかりしてたので確実に勝てる手ごたえを感じ取れないまま1月後半を迎えます。

ここで僕のスマブラ史上最大の危機が訪れます。

frostbite参加するはずだったMkleo、nairo、ally、Voidがみんな闘会議のために日本に来るとかいい始めます。

苦しい。so,僕は苦しかった。

皆さん、海外大会に行くのって何が目的ですか?

海外でどこまで通じるのか、有名勢の試合を見たい、海外大会の雰囲気を味わいたい、スマ勢身内と旅行のようなもの。まあこれらが理由に挙げられると思うんですけど、僕は「せめて勝てないなら、生で最前線で活躍するプレイヤーの試合を見たい!」それをモチベーションに海外に行くつもりでいたんです。今年はfrostbiteの日本人参加者も少なく、仲のいいスマブラ勢はいても所謂身内のような存在はいなかったので旅行ともなんか違う。ここで僕は「勝たなきゃ楽しめねえ....」こうなります。

そんな風に思ってからの行動は早かったです。

きしゃさんとにえぶち宅に2週間泊まり込みでお邪魔し、修行しました。

So,にえとのさんのアドバイスをもらうために。

僕は強くなった....さながら精神と時の部屋から出てきたトランクス。

しかしこの時の僕に慢心はありません。

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その次に迎えたウメブラは闘会議の関係上何人か強者が抜けていたけれどベスト6。

それも昔の6とは違い煮詰まった環境下でしかもルーザーズランだったので手ごたえは

しっくりときました。その後の闘龍門でもあまりいい成績ではありませんでしたが手ごたえは確かにあったので自信をもって海外に臨みfrostbite2018はベスト16でした。

まあ完全に妥当って感じで悔しかったけどスカッとしましたね。

もっと勤勉さを重ねていればいい成績だったかもしれないけど今の情熱でできる最大限は発揮できたと思う。

まだもう少し続くけど大会結果の流れとモチベーション状況としてはこんな感じでした。

後半かくの飽きて結果だけだらだら書いたけどこの大会以降はほぼDD固定で蛇足のようなものです。

1月後半~2月前半のやりこみ貯蓄だけで今は戦っているので、成績は悪くないですが運がいいだけっす。

 やる気のある時だけ勝ってるように見えますけどちょくちょくやる気のない大会も勝ってればやる気のある大会も負けてます。

まとめてみるといいゲームに出会えたと思う。

この界隈で出会った人でゲームやめても付き合いがありそうな人は数人いるし青春を捧げた価値があったかどうかって聞かれたら、普通に高校生してた世界線があったとしても多分このルートが1番良かったんじゃないかな?といえる。

なにより純度の高い気持ちをたくさん感じ取れたんですよね。

人間生きてるとどうしても損得勘定で物事考えてしまいがちだと思うんです。

人間関係でも、何をするにもたいていのことは。もちろんこれが薄い人、濃い人がいるとは思いますが。いろんな事が絡んできたら、ごちゃごちゃ考えずにはいられない。そんな僕にはとってもスカッとするいい趣味でした。

大会中の試合ってのはプライドを全賭けした「勝負」なんですよね。

勝った奴がすべてだしそれ以外になにもいらない。ただ相手に勝って「俺はお前より強いんだ」ってことを証明したい。負けた奴がなに言っても意味ないですからね。

この勝ちたいって気持ちはもちろんいろんなことを含んでるですが、大会の試合中に感じ取れる勝ちたいってのはこのごちゃごちゃしたものが限りなく混ざっていない純度の高い感情だと自分は考えていて、だからこそ気持ちのいい世界だと、こんなことって他にないなって。うまく伝わなかったらすみません。あくまでの自分の感覚的な話なので、うまく言語化できてないと思います。

この記事を書いてて思ったんですけど、やっぱりfrostbite付近の自分と発売から1年間の自分はとってもスマブラを楽しんでいるなと思う。スマブラそのものもそうだし勝負事を純粋な熱として、勝った負けたをして楽しんでいる。

今年は焼肉キャンペーンのためにyoutubeを始めて、そっち方面でもほんの少しだけ知られましたがやっぱりなんか違うっていうか、有名になりたくて、承認欲求を満たすためにスマブラを利用しすぎてしまって、もったいないことをしたなと。

もちろん大会で勝ちたいというのにそういう欲求がないわけではないですが、まずは勝ちたいはずだったんです。

有名になるのって気持ちいいです。僕も動画が伸びてるときはうれしい。伸びたの1回だけですけど。

でも僕は最後に自分が楽して気持ちよくなろうとするためにスマブラ4を利用してしまい、謝りたい気持ちがあります。ごめんなさい。

新作は気持ちをリセットさせていきます。多分いまなんかより全然勝てないと思う。

でも昔みたいな気持ちでプレイできるならそっちのほうが価値があります。

このブログもその始まりのようなものです。昔はオフレポとかも書いてたんですよ。

伸びると思ってない、でも楽しいから書く。今までの動画やブログっていうのは

人が見て、どう思うかでやってました。前提として僕が楽しくなきゃしょうがないんです。だからとりあえずは楽しみます。

wiiUも1ヶ月前に売りさばいて、全然プレイできてないですしギリギリまで参加を迷いましたが卒業式のような感覚でウメブラファイナルは参加しようと思います。

今回はこのへんで。

ありがとう!スマブラ4!!!!!!

【スマブラ】ランチムのすすめ

どうも。

最近はすっかりYoutuber感も抜け、スマブラもほとんどしておらず麻雀と自堕落な大学生活で新作を待つぱせりまんです。

「大会に向けて本気でスマブラ4をやることはもうないな」と悟るそんな僕と、スマブラを繋ぎとめてくれる唯一の遊び方。それが乱闘チーム(ランチム)。

実際ランチムって乱闘チームの略称なのか、ランダムチームの略称なのか、どっちなんでしょうね。

スマブラモチベはないですが、これだけは毎日やりたい。

 

まあ今回はこの乱闘チームの革命的な遊び方について、紹介していこうと思います。

ルールと言ってもデデデランやデュエリストの様な、従来の対戦とはまた違った遊びになるものではなく、いつものチームにあるルールを付け加えるだけです。

それが...

「ポイント制キャラランダムチーム10先」

これ。(略称はポイント制)

ポイント制と聞くとどうも「タイム制?」を連想しがちですが、ストック制です。

ではどのようにルールが違うのか。

まず、レギュレーションとして10ptを集めたほうが勝ちとなります。

ポイントの集め方は、チームが1勝すると1pt。これが基本。

これに加えボーナスポイントとして、アップセットポイントと4タテポイントがあり、条件をクリアすると、それぞれ1ptずつ入ります。

ではそれぞれのボーナスについて解説していきます。

 

アップセットポイントとは。

これは言葉通りアップセットが起きた時、要するに明らかに弱キャラと思われるキャラ2体のチームと強キャラ2体のチームが対面したとき、弱キャラ側が勝利した場合のみ+1pt入るという。いわば救済措置です。

昔、いつもと同じようにランチムを楽しんでいたら、誰かがキレたんですよ。

「無理じゃん!こんなゴミキャラじゃ!!!」

僕も思いました。「そりゃ無理だよ」と....

でも「キャラのせいにしてはいけない....」「自分たちの実力不足かも...」

難しいゲームなんです。キャラのせいなのか、自分たちのせいなのか....わからない....

こんな考え・葛藤に終止符をうとうと、我々取材班はアマゾンの奥地に乗り込み

アンケートを取りました。その結果がこちら。

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so。やっぱり不利だったんです。弱キャラは圧倒的に。

なのでこの救済措置を用意しました。

これがボーナスポイント、アップセットポイントです。

弱キャラ、強キャラの基準はあいまいで現状両者合意の場合ということにしてますが一スマブラーとしてモラルのある判断を心掛けましょう。

これは1回のポイント制で2~3回出ればいいほうの貴重な条件です。

判断は厳しめにしてください。

 

次に4タテポイントですが、これはもうお察しの通りです。

チームで4ストック以上残したら+1pt。

これがね、存外盛り上がるんですよ。

本来は負けてるチームの士気を下げず、捨てげー防止措置として作られたルールでした。

どんだけ負けていてもとりあえずボーナスだけは避けようと燃えるわけです。

所謂チーム勢には、相手4ストックのこちら1ストックになると「捨てゲ~もチームじゃ合法じゃ!」なんて顔をしてゲームを捨てる輩が多いですが、これがあると安易に捨てゲ~できません。そんな状況が僕たちを白熱させます。

ま、相手4ストこちら1ストの状態でこちら側がストックを削ったらその直後捨てゲ~する確率は100%になりましたけど。

 

まあ文字数稼ぐために適当なことたくさん言いましたが要するに

勝ったら1pt

4タテしたら+1pt

アップセットしたら+1pt

10pt獲得したら勝ち。そんなルールです。

アップセットと4タテは同時にクリアした場合どちらも適用されます。

 

いかがでしたでしょうか。ポイント制10先

あと1か月で新作も発売されますが、ぜひこのルールであと1か月楽しんでみてください。

 

PS.新作の動画投稿モチベはあるので、以前あげた不人気シリーズ

「厨キャラ狩り講座」を投稿していくつもりです。

周りの信者に比べていろいろ実力不足なところばかりで、今更頑張るのもなんだか恥ずかしいですが、楽しいので頑張ります。今夜体験版出せ

 

 

スマバトのフリーが入りやすすぎた話(おフレポ)

簡単なオフレポを混ぜつつ、言いたいこといいます。

オチないです、文才もないです。

 

先週の土日(8/11,12)、きしゃカーに運ばれて関西で開催されてるスマバトに遊びに行ってきました。

1日目の3onはきしゃクロと組んで4位。2日目はシングルス256人中ベスト24。

かっこよくと17位タイっす。

今回のスマバトはいつもよりレベル高かったみたいですね。eimしゅーとんに負けて24はウメブラと似たような手ごたえを感じる。

3onはまあドラマがあってくそ楽しかった。最近は400人規模といえウメブラでもベスト24しかとってないんでなんとかしたいけれど、新作発売まで熱は戻らなさそう。

試合内容に関して特に反省はなく、やりこみの部分で負けたかなという感じでした。

 

で、本題です。

スマバトのフリーめっちゃ入りやすくて感動した!!!!!!!!!!!!!!!

とにかくこれ。とりあえず「やりますか?」と声をかけてもらえるし1戦交代なので気兼ねなく「次代わってもらってもいいですか?」と聞ける。もちろん逆も然りで、1戦交代なので気兼ねなく「入りますか?」と聞けました。

新しく入る場合は1戦毎にキーコンを作るので試合の回転率、効率という意味では良くないのかもしれないけど朝のフリーなんかは一定数いそうな「とりあえず1戦だけ動かしたい」という層の需要を満たせるし、僕なんかはまさにそうでした。

ここだけの話、僕は大会での朝フリーにあまり困ったことがありません。ある程度知り合いはいるので困ったら数戦そこに混ぜてもらえればなんとか対戦はできます。

しかし予めSNSや大会会場で約束をしていた人とフリーをする場合、2人同時に交代してもらわなければいけないけど、それって結構なハードルなんですよね。

すでにフリーしている2人か3人同時に席を立たせるわけですから。ルール上よくてもなんだか言い出しづらいです。そもそもそこの台の試合が何戦目なのかもわからないのに代わってもらってもいいのか?とかいろいろ考えて億劫になった挙句約束していたその人と「厳しそうだね~」なんて言ってフリーしないことが多かったです。別に誰が悪いわけでもなく、無意味に遠慮してしまう。

でも1戦交代だとそんなこと気にしなくていいんですよ。「とりあえず代わってもらう」だから「自分たちもとりあえず代わる」。何も考えなくてよかったんで結果的に試合の回転率はよかった気がします。

 

そしてもう1つがスマバトフリー専用台。

Twitterを見た感じこれは初の試みだった?のかよくわからないですけどとにかくよかった。

約10台くらいフリー専用台が設置されいて少し離れた位置で座って並ぶんです。

大会中どんな状況でもそこだけはとにかく並べば1戦できるし全員が1戦交代なので回転率もいいです。ラーメン二郎くらい回転率いい。並ぶのはソロでもペアでも可能。

自分のトーナメント終了後、まあ本戦をある程度勝てば時間は夕方くらいになってきてフリー台って結構固定されちゃうんです。ほとんどの人はトーナメントが終了しているので仲のいいグループでチーム戦や乱闘をしてる台が増えるためですね。

大会に参加したことある人ならわかると思うんですけどチーム台って代わってもらいにくいんですよ。「この人たちはこの数少ないフリー台を4人で効率よく使っているのに代わってもらっていいのだろうか....そもそも盛り上がっているし空気を壊したくない....」みたいな。誰が悪いわけでもないですけどね。

だから僕は自分のトーナメントが終わるとお酒を飲みに行ったり家に帰ったり御飯を食べたりヒトカラをキメたりと負けた腹いせに夕方でもやりたい放題することが多いです。

けどこのウルトラスマバトフリーハイパー専用台はとりあえず遊びたい奴と1戦遊べます。もちろん1人でも並べます。関西は土地勘がない上にトーナメントの進行が早くて負けた後どうするかな~って悩んでたんですけど、この専用台のおかげで関西の友達と並んで喋りながら順番が来たらフリーしてとだいぶ時間を潰せたので良かったです。満足度最高。

 

てな感じでスマバトはあんま勝てなかったけど楽しかったです。

コミュニケーションの文化や大会コンセプト、その他諸々異なる部分はたくさんあると思うので関東の某大規模大会を比較するつもりはなく、単純にスマバト最高を伝えたかっただけです。

大会後に「フリーし辛かった」というコメントはよく聞くけど「入りやすかった」というのはあまり僕は聞かなかったので、「基本的にフリーに困っていない立場から感じたフリーの入りやすかった大会」を記事にしてみました。

結局フリー問題って誰が悪いとかじゃないんだと思います。僕は難しいことや運営のことはよくわかりません。でもスマバト運営は荒れやすいフリー問題にまっすぐ目を向けてるんだなあというのはなんとなくはだでかんじかんどうしました

 

ぱせを。

 

 

PS,2日目のスマバト、睡眠不足の謎テンションでZOZOスーツ着てったんですけどみんな笑ってくれて突っ込んでくれてやさしさで涙があふれた関西人最高!

 

 

 

 

 

対DD必勝法!?DDコングの上投げ空上二択について。

 

どうも。AbemaTVに出演し、トマト麺にも当選して絶好調だったところを引っ越しの都合でネットから引き離される事となったぱせりまんです。

たまには比較的有益なものでも発信してみようという趣からまあ俺のスマブラ知識を最大限振り絞ってこんな記事を書いてみました。動画につきましてはただいま作成中なわけですが、いかんせんネット回線が遅すぎてアップロードできないので4月の間は暇つぶしにブログ書きます。今回初めて記事を作成してみて、(あ、参考にしようと思ったらこれ完全にmega〇eさんのパクリやん!)ってなったんで怒られたら消します。

 

※注

この記事は初中級者向けによるもので、システム面の細かい検証をしたデータ的な記事ではくDD使い側の意識してる読み合いを簡単に説明したものです。

オフ大会予選突破レベルの人はある程度できている事だと思いますので「こんなん当たり前やん」なんて思ったら僕のYoutubeチャンネルを登録して、この記事のツイートをRTして「面白かった!」って呟くだけで結構です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
マイケル 

駆け出しスマブラwiiUプレイヤー。スマメイトのレートは1400台。

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainニートのおじさん

ベテランスマブラwiiUプレイヤー。スマメイトのレートは1900台。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

くそ!DDコングで投げからバーストなんてクレイジーすぎるだろ!

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainどうしたんだい?マイケル。何やらアングリーだね。

 

おじさん!今の見たかよ!DDの上投げから確定の空上で、80%のシークが塵になりやがった!こんなのやってられないぜ!

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainそれは確定ではない。所謂「上投げ2択」だろう。短気なマイケルの事だ、やけくそになって空下暴れでもしたんじゃないのか?

 

上投げ2択?

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainそう、上投げから2分の1の確率で撃墜する事のできる...DD使いの隠れ必勝法さ。

しかしこの必勝法、相手側の工夫次第で二択の%範囲を狭くすることができるんだ。

 

家では肩身の狭い穀潰しなのに、スマブラの事となると饒舌だな...

 

 f:id:paserimanz:20180410153119p:plain....

1,上投げから2択になる%の範囲を覚えよ

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainていうかぶっちゃけるけど、今回の話はほとんどこれが全て。

 

じゃあ小見出しとかいらんから最初からこれ言えよ。

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainDDの上投げ二択には、回避安定の%とジャンプ安定の%が広い範囲で存在する。

DDの上投げは回避を読んでも空上しかする事ができない、つまり回避を読んだ分高度が下がっているわけで、二択だと思って回避しなかったら撃墜されたけど回避してたらそれを読まれていても撃墜には至らなかったんだ!なんて事がよくある。

 

何を当たり前の事を....

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainsoさ。冷静に考えれば当たり前の事。しかしマイケルは先ほども回避安定の%で空下暴れをしてDDに逆転負けされていただろう?筆者も1年間DDコングを使い続けていたけれど、この当たり前ができてない人は意外と多かった。だから記事にしてみた次第さ。

 

本当に饒舌だな。

 2,空上のベクトル変更はしっかりと意識する

 f:id:paserimanz:20180410153119p:plain空上のベクトルがDDのコングの足を当てた位置によって変わるって知っていたかい?

 

どういう事だってばよ....

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainまずはこちらの画像をご覧いただこう

f:id:paserimanz:20180410172126j:plain

 

こ、これは一時期はクソコラグランプリまで開催されたにも関わらず恐ろしくマイルドな調整が入ってしまったためにもうネタとされる事すらなくなったDDコングの空上画像!

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainsoさ。この画像を見ればわかるようにDDコングの空上は半円を描くような軌道でこの半円のどこで当てるかによってベクトルが大きく変わる、つまりDD側はもちろん、ベクトル変更する側も大きく意識しなきゃいけないという事なのさ。

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainそしてこの赤色の部分で当たれば右側に、緑の部分で当たれば左側に飛ぶってことなのさ。

 

この黒い部分は何だろう....

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainそれはDD側の微調整で右にも左にもなり得るライン。ベクトル変更がとても難しく筆者もどこが明確な基準なのかはわかっていない。しかしただ一つ言えるのはこの黒い部分で当てられるポジショニングは真上に飛ぶケースが多く、DD側にとってとても美味しいという事なんだ。恐らく読み合いなのだろうけど、詳しい事はプロの質問箱にでも投げとけ。

 

要するにここで当てられないよう気をつけろって事ね。

 

3,上投げのベクトル変更をちゃんとする

f:id:paserimanz:20180410153119p:plain最後にこれ。「ちゃんとする」なんて書いたが、ちゃんとするような事でもない。適当に前か後ろいれとく、それだけだ。

 

急に雑になったな....

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainそもそも皆、掴まれた時点でDDの前後投げを警戒していてベクトル変更をされてないっていう事例が少ないのだが、もし反応が遅れて変更が間に合わなかった場合少しミスるだけでさっき説明した空上のポジショニングが楽になり二択の%範囲が広がってしまうんだ!

 

無意識のうちにできてる事かもしれないけど無意識すぎるせいで危機感が足りない...バースト拒否とは危機感そのものなので意識はしておこう!というお話なわけだね。

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainso。ガチ部屋やスマメイトでDDの上投げ空上にピヨピヨ言っているみんなもこれを意識するだけで対DDは無敵さ。

 

でも下強上スマは最近ずらされるし、上投げ空上は%狭いしでこれからのDDはどうやってバーストすればいいの?

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plainん~~~~~それはね~~~~~~~~~~......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:paserimanz:20180410153119p:plain「秘密」(勝てなくなるので。)